全特 2016年7月夏号
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滋賀県内三地区会(滋賀県東部地区会・滋賀県中部地区会・滋賀県西部地区会)では、中堅若手局長が中心となり琵琶湖の現状や外来魚問題に対して理解を深めることを目的として五月二十九日に滋賀県草津市で開催されました「琵琶湖外来魚駆除の日」駆除釣り大会に団体として参加しました。 昨年から滋賀県の象徴である「琵琶湖」を題材に局長会としての地域貢献活動は出来ないかと考え「外来魚駆除釣り大会」をレクリェーションを兼ねて実施していましたが、今回は一般の方も多く参加されるイベントに「郵便局」と書かれた赤色のビブスを着用し団体参加することで郵便局長の地域への想いをアピールするとともに地域の方々と交わることが出来たように思います。 当日は滋賀県内の郵便局長とその家族、また、近畿地方会、地域貢献・地域創生専門委員会の辻井委員長をはじめ近畿他府県からの有志の局長や近畿支社の方にも参加いただき約七十名の郵便局関係者が駆除に取り組みました。 約二時間でブラックバスとブルーギル「琵琶湖外来魚駆除の日」への団体参加520‒3013滋賀県 治はる田た局長川かわ﨑さき 正まさ樹き琵琶湖のあちこちで太公望滋賀県地域貢献活動 拝見 12

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